2018/08/08
先日書いた「バイナリー生活を便利にする7つ道具※保存版」
正確には「海外業者を利用するための7つ道具※保存版」
その理由を書いてみようかな、と思った。
なぜ、プリペイドカードにこだわるのか。
まずはここから記述しないと始まらない。
①クレジットカード
今お持ちのクレジットカードでいいです。1枚は何かしら(できれば2枚)所持しておく必要があります。
②NETELLER(NET+カード)
何よりも出金が早い!というのが利点ですが、入金の際も非常に役に立ちます。手数料が高いのがネックですが、業者を選べば手数料無料のところもあります。
※2016年8月16日現在
2016年9月15日をもって、日本国内でのサービスが制限(ほとんど利用ができなくなる怖れ)があります。現状NET+カードの利用はできない状態です。
③プリペイドカード
最強カード、auウォレット!visaデビットとは違い、クレジットカードからチャージ可能です。
HighLowには、以下の入金方法があります。
①クレジットカード
最低入金額は¥5,000、一日の最大入金可能額は¥2,000,000です。
クレジットカードの入金は即時にお客様の取引口座に反映されます。
②Neteller
最低入金額は¥5,000、一日の最大出金可能額は¥2,000,000です。
Netellerの入金は即時に反映されます。
③銀行振込
最低入金額は¥5,000一日の最大入金可能額は¥100,000,000です。
銀行営業日の12:00(正午)までの入金は、通常、同日の15:00までにお客様の取引口座に反映されます。
12:00(正午)を過ぎた場合は、翌銀行営業日に取引口座に反映されます。
④クイック入金
最低入金額は¥5,000,一日の最大入金可能額は¥100,000,000です。
24時間いつでもご入金いただけます。基本的に、お客様の取引口座に即時反映されます。
(三井住友銀行の口座をお持ちのお客様のみご利用いただけます。)
■重要なのが手数料
①クレジットカード→無料
②NETELLER→無料
③銀行振込み→金融機関にもよるが、平均1件3000円。
④クイック入金→無料
では次に進みましょう。
※上記ハイローオーストラリアの入金方法は転載であるが、④の「クイック入金」は最近イオン銀行も対応を始めた。
手数料無料のところで選んだほうがいいような気もするが、それぞれメリットとデメリットがある。それぞれ挙げてみる。
①クレジットカード
■メリット
・ポイント貯まる
・入金反映早い
■デメリット
・出金が返金処理のみ
・信用情報に傷がつく恐れがある
②NETELLER
■メリット
・出金反映早い
・入金反映早い
■デメリット
・手数料高い
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③銀行振込み
■メリット
・ない
■デメリット
・手数料高い
・出金が反映遅い
・入金が反映映遅い
④クイック入金→無料
■メリット
・入金反映早い
■デメリット
・出金が反映遅い
・信用情報に傷がつく恐れがある
プリペイドカードにこだわる理由は最もここにある。
これがこの国の信用情報機関だ。それでは次に例えばあなたが「クレジットカードが欲しい!」と、申請するとこれがどういう動きをしているのかを図にしてみる。
で、そのあと信販会社から、
回答はこうだ。
この図式を知ると、海外業者の入金でクレジットカードをまんまガンガン使用しているのが理解できない。
取得したクレジットカードを何に使おうが個人の自由だが、何に使っているのかは信販会社が把握する。
よっぽどのことがない限り、使用停止までには陥らないと思うが、信販会社はカードを発行したあとも余剰審査というものを随時行っている。突然、利用枠が激減されても、何が理由だかは訊いても教えてくれない。
信販会社には種類がいくつかある。銀行系、消費者金融系、信販系、石油系、などなど。
クイック入金は入金早く、手数料もない。一見最も良い入金方法であるように見えるが。
銀行系、なのだ。
金融の主軸の中で、銀行は上位に位置する。代表的なものでいうと、アコムは三菱東京UFJの傘下に当たる。
クイック入金と信用情報の繋がりはあくまで憶測に過ぎない。
ただな。
バイナリー始めて、クイック入金便利だから、と思って使ってたのが、原因か否か、
キャッシング枠、理解不能の制限食らいましたよ?
別に、しないからいいんですけど。
個人事業主と腹をくくって、がっつりやるならいいですけど、サラリーマンの副業でやるなら、、、、
どうなんだろうな。。。と、思う。
■第一位
クレジットカード
【理由】
・ポイント貯まる
・手数料ゼロ
■第二位
NETELLER
【理由】
・入出金速度最速
・手数料ゼロ
■第三位
クイック入金
【理由】
・入金速度早い
・手数料ゼロ
理解できたかな。
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